カテゴリー: 労働基準法
営業ノルマが違法となる場合
2023/06/30|1,393文字 <営業ノルマの意味> 営業ノルマは、企業が部門ごと、あるいは個人ごとに設定する、売上や成約件数などの目標です。 目標を設定することで、モチベーションを維持することができ...
三六協定の労働者側当事者
2023/06/15|1,407文字 <三六協定の必要性> 会社は、労働組合や労働者の過半数を代表する者と書面による協定を交わし、これを労働基準監督署長に届け出れば、届出後は協定の定めに従って1日8時間を超...
日付をまたいで長時間勤務した場合の残業時間
2023/06/11|937文字 <0時で区切るのか> いつもは午前9時に出勤して、正午から午後1時まで昼食休憩をとり、午後6時までが定時で、しばしば残業している人がいるとします。 これはかなり一般的な例で...
残業時間と早退時間との相殺
2023/06/08|966文字 <安易な運用> 上司から部下へ「昨日は2時間の残業ごくろうさん。今日は2時間早く上がっていいよ」という話があると、部下はトクした気分になるかもしれません。 しかし、給与の時...
減給処分を分割して行っても良いか
2023/06/07|1,103文字 <制裁の制限規定> 減給処分の制限として、次の規定があります。 「就業規則で、労働者に対して減給の制裁を定める場合においては、その減給は、一回の額が平均賃金の一日分の半...
労働基準監督官の任務と権限
2023/06/04|805文字 <労働基準監督官の任務> 労働基準監督官の基本的任務は、労働基準法、最低賃金法、労働安全衛生法などの労働法で定められている労働者の労働条件や安全・健康の確保・改善を図るため...
過労死ラインと時間外労働の上限規制
2023/05/29|970文字 <過労死認定のむずかしさ> 過労死の可能性が疑われる場合でも、次のような疑問が湧いてきます。 ・本当に過労が原因で亡くなったのだろうか ・仕事ではなくプライベートに疲労の原...