会社はどこまで労働法を遵守しているでしょう?お金のない会社ほどブラックになりやすいという現実があります。

2024/10/16|2,632文字   <労働法の遵守レベル> 労働基準法、労働契約法、労働安全衛生法、最低賃金法、パート有期労働法、育児介護休業法など、企業が遵守すべき労働法の範囲は、驚くほど広くなっていま...

労働基準法で最も罰則が重い犯罪は最高刑が懲役10年の強制労働です。奴隷にするような極端な場合でなくても成立します

2024/08/05|809文字   <労働基準法の規定> 労働基準法は、その第5条で強制労働を禁止し、次の罰則規定を置いています。   第百十七条  第五条の規定に違反した者は、これを一年以上十年以下の懲役又...

労働基準法の「基準」は、下限や禁止の「基準」を示しています。罰則に触れる行為は、労働基準法違反の犯罪ですから、送検され刑事裁判の対象となります。

2024/04/21|961文字   <「基準」の意味> 労働基準法の「基準」は、「最高」の水準を意味するものではありません。 そして、「標準」や「目安」を示しているわけでもないのです。 労働基準法の「基準」と...

ブラック企業の疑いを持たれると人が集まらなくなるどころか退職者が増えます。予防も改善もできます。

2024/04/15|671文字   <ブラック企業の疑い> マスコミやネットでは、大きなニュースがないときは、働き方改革やブラック企業の問題が取り上げられています。 こうした情報に接することで、自分の勤務先も...

緊急時の時間外労働や休日労働について、労働基準法や三六協定の例外が認められていますが、その条件はとても厳格です。

2024/03/29|1,510文字   <緊急時の時間外・休日労働と労働基準法> 時間外労働や休日労働の上限規制については、働き方改革関連法による改正後の労働基準法により法定化され、平成31(2019)年4月...

労働基準法に規定されている管理監督者は会社の定めた管理職や役職者とは大きく異なり範囲がかなり限定されています

2024/03/19|1,315文字   <極めて限定されている管理監督者> 管理監督者といえるかどうかは、その人の肩書ではなく、職務内容、責任、権限、勤務態様、待遇などの実態により判断されます。 就業規則に「...

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