2026/07/26|719文字
以下に、「行動評価基準」の案を示します。
この構造にすることで、次のメリットがあります。
・評価しやすい
・社員が理解しやすい
・ハラスメントになりにくい
・行動が観察可能になる
◯期日遵守・レスポンスの適切さ
・必要な連絡や回答を先送りせず、適切なタイミングで返答している
・約束した期限を守り、遅れる場合は事前に理由と代替案を提示している
・返事をした後、業務に速やかに着手している
評価ポイント
・期日遵守率
・返信のスピードと質
・遅延時の説明責任の果たし方
◯コミュニケーションの誠実性
・挨拶や形式的な言葉だけで問題を回避せず、必要な情報や意見を明確に伝えている
・言い訳ではなく、事実と改善策を示すコミュニケーションができている
・相手の立場を踏まえた丁寧な対応ができている
評価ポイント
・説明の具体性
・誠実な対応姿勢
・トラブル時のコミュニケーション品質
◯主体性・自律性
・指示待ちではなく、自ら必要な業務を見つけて着手している
・新しい業務や改善の提案を積極的に行っている
・自分の役割を理解し、責任を持って行動している
評価ポイント
・新規提案の数・質
・自主的な行動の頻度
・業務の自律的な遂行度
◯業務改善・問題解決力
・現状の業務をより良くするための工夫を継続的に行っている
・課題を発見し、改善策を考え、実行している
・失敗や課題を次に活かす姿勢がある
評価ポイント
・改善提案の実行度
・問題発見力
・PDCAの実践度
◯計画性・優先順位付け
・業務の重要度・緊急度を判断し、適切に優先順位をつけている
・スケジュールを立て、業務を計画的に進めている
・複数業務を並行しても混乱せず、整理して進められている
評価ポイント
・スケジュール管理の精度
・優先順位の妥当性
・マルチタスクの処理能力