旧中河原村の644年前の板碑

中河原の地名の由来は、府中市の地名由来碑では、「地名の起こりは、集落が古多摩川(古玉川)と浅川との間の河原にあったことによるようです。中河原からは、応安七年(一三七四)などの年紀が刻まれた板碑が出土しており、村落の古さを物語っています。」と記載されています。この、南北朝時代の北朝の元号が刻まれた板碑を弊社HPで紹介中です。ご覧ください。

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