過重労働解消相談ダイヤルの相談結果

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2019/12/05|855文字

 

令和元(2019)年12月3日、厚生労働省は11月の「過重労働解消キャンペーン」の一環として10月27日(日)に実施した「過重労働解消相談ダイヤル」の相談結果をまとめ公表しました。

今回の無料電話相談「過重労働解消相談ダイヤル」には、合計で269件の相談が寄せられました。相談内容としては、下記概要のとおり、「長時間労働・過重労働」に関するものが90件(33.4%)と一番多く、次いで「賃金不払残業」が69件(25.6%)、「休日・休暇」が31件(11.5%)、「パワーハラスメント」が29件(10.7%)となりました。

これらの相談のうち、労働基準関係法令上、問題があると認められる事案については、相談者の希望を確認した上で労働基準監督署に情報提供を行い、監督指導を実施するなど、必要な対応を行っています。

 

【相談結果の概要】

相談件数  合計269

■主な相談内容

(件数は相談内容ごとに計上。括弧内は相談件数269件に対する割合。

 なお、1件の相談に対して複数の相談内容が含まれることもあるため、

 総合計が100%になりません。)

   長時間労働・過重労働    90件(33.4%)

   賃金不払残業               69件(25.6%)

   休日・休暇                31件(11.5%)

■相談者の属性 (括弧内は相談件数269件に対する割合)

   労働者         180件(66.9%)

   労働者の家族        53件(19.7%)

   その他         20件(7.4%)

■主な事業場の業種 (括弧内は相談件数269件に対する割合)

      商業                  32件(11.8%)

    保健衛生業            32件(11.8%)

    製造業                28件(10.4%)

 解決社労士