年金生活者支援給付金の請求書送付開始

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<年金生活者支援給付金>

年金生活者支援給付金は、公的年金等を含む収入の額が一定以下の人に対して支給されます。

給付金制度は10月1日の開始ですが、初回給付は12月中旬に振り込まれます。

10・11月分の年金支給と同時に行われるわけです。

給付金の支給を受けるには、年金の請求書とは別に、給付金の請求書を提出する必要があります。

対象者には、今月上旬から順次この請求書が届く予定です。

請求書を12月末日までに提出しなかった場合には、請求月の翌月分からの支給となります。

それより前の給付金については、権利が消えてしまいます。

年金とは異なり、遡って過去の分を受給することはできませんから注意が必要です。

 

<今年の4月1日までに老齢基礎年金を受給している人の手続>

① 給付金の請求書が送られてくる

② はがき形式の「年金生活者支援給付金請求書」を切り取り、提出年月日、氏名、電話番号を記入し、記入部分に目隠しシールを貼る

③ 切手を貼る

④ 郵便ポストに投函する

 

<今年の4月2日以降に老齢基礎年金を請求した人の手続>

① 誕生日の約3か月前に年金の請求書と給付金の請求書が併せて送られてくる

② 請求書に、マイナンバー、氏名、生年月日、住所等を記入する

③ 65歳になる誕生日の前日以降に、年金と給付金の請求書を一緒に年金事務所に提出する

④ 審査の後、給付金の通知書が送られてくる

 

2019.09.04. 解決社労士 柳田 恵一