マイナンバーが必要な雇用保険手続き書類

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<個人番号を記入する届書等>

雇用保険の手続きで、マイナンバーを記入する届出・申請書などは次のとおりです。

 

雇用保険被保険者資格取得届

雇用保険被保険者資格喪失届

高年齢雇用継続給付受給資格確認票・(初回)高年齢雇用継続給付支給申請書

育児休業給付受給資格確認票・(初回)育児休業給付金支給申請書

介護休業給付金支給申請書

 

<個人番号の確認>

これらの届出・申請の際に、マイナンバーカードのコピーなど、番号の正しいことを確認する書類の添付は不要です。

しかし、従業員からマイナンバーを取得する際は、なりすまし防止のため、番号確認(正しい番号であることの確認)と、身元(実在)確認(番号の正しい持ち主であることの確認)が必要です。

 

<新規採用者の場合>

雇用保険の資格条件を満たした人は、雇用保険の加入者(被保険者)となります。

しかし、事業主が手続きをしないと資格の確認ができません。この手続が「雇用保険被保険者資格取得届」のハローワークへの提出です。

新規に採用した人が、マイナンバー通知カードを受け取っていない、あるいは、受け取ったけれども番号が不明の場合には、市区役所や町村役場の窓口で手続きしてマイナンバーを確認する必要があります。

速やかな手続きのため、採用決定の段階で、マイナンバーが必要であることを伝えて、準備しておいてもらうことをお勧めします。

 

2018.03.21.解決社労士