厚生年金加入時の本人確認

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<基礎年金番号と住民票コードとの「結び付け」>

厚生年金は、厚生年金保険法等に基づいて日本政府が運営することになっていますが、実際の運営業務は、日本年金機構が日本国政府(厚生労働大臣)から委任・委託を受けて行っています。

そして日本年金機構は、サービスの向上、本人確認の徹底、マイナンバー制度の円滑な施行のため、基礎年金番号と住民票コードとの「結び付け」を行っています。

 

<本人確認の徹底>

平成28年9月より、厚生年金保険に加入する際の「被保険者資格取得届」で、基礎年金番号の他に住民票コードを特定し、本人確認を行うことによって、「結び付け」を一層促進しています。

これを徹底するため、届出の氏名・住所等により一致する住民票コードが特定できなかった場合には、事業主宛てに「被保険者資格取得届」を返送し、住民票上の住所等を確認しています。

 

<外国人の本人確認>

外国人であっても、日本国内に住所があれば、日本の公的年金に加入します。

短期在留している外国人の本人確認は、旅券の身分事項のページの写しと、次の3つのうちのいずれかの写しにより行います。

・旅券の資格外活動許可証印のページ

・資格外活動許可書

・就労資格証明書

 

2018.02.22.解決社労士