社会保険の扶養家族と親族関係の範囲

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<同居していなくても扶養家族となり得る人>

社会保険加入者(被保険者)の収入により生計を維持していることを前提として、次の人は扶養家族になり得ます。

・配偶者(内縁を含む)

・子、孫、兄弟姉妹

・父母、祖父母など(直系尊属)

 

<同居していれば扶養家族となり得る人>

社会保険加入者(被保険者)の収入により生計を維持していることを前提として、次の人は扶養家族になり得ます。

・叔父、叔母、伯父、伯母、甥、姪とその配偶者

・ひ孫

・兄弟姉妹の配偶者

・配偶者の父母

・その他3親等内の親族

・内縁関係の配偶者の父母や子(配偶者の死後を含む)

 

内縁は、入籍していない事実上の夫婦関係です。

一般には、他に入籍している配偶者がいないことや、夫婦としての生活実態があることなどが条件となります。

 

2018.01.21.解決社労士