社会保険の適用対象となる事業所

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<法人の事業所>

法人であれば強制適用となりますので、手続きが義務付けられます。

これは従業員のいない事業主だけの法人であっても同じです。

また、事業主や従業員の意思とは無関係です。

 

<5人以上の個人事業所>

常時5人以上の従業員を使用している会社、工場、商店、事務所などの個人事業所は、原則として強制適用となります。

しかし、5人未満の個人事業所は強制適用とはなりません。

また、常時5人以上の労働者を使用する事業所であっても、個人事業所であれば、飲食店、接客業、理・美容業、旅館業等 サービス業、法律・会計事務所等の自由業等は強制適用ではありません。

 

<任意適用事業所>

上記のような強制適用事業所を除く事業所は、社会保険の適用が強制されません。

しかし、年金事務所で手続きをすることによって、社会保険の適用を受けることができます。

適用事業所となるためには、その事業所の従業員の半数以上の同意を得る必要があります。

こうして任意適用事業所となった場合には、加入を希望しない従業員も含めて加入することになります。

 

2018.01.18.解決社労士