教育訓練給付金の適用対象期間延長が最大20年に

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<適用対象期間の延長>

教育訓練給付金は、教育訓練の受講を開始した時点で、雇用保険の加入者(被保険者)であるか、加入者ではなくなってから1年以内の人が修了等した場合に支給されます。

つまり適用対象期間は、原則として1年間です。

そして、加入者ではなくなってから1年間のうちに、妊娠、出産等の理由により引き続き30日以上教育訓練の受講を開始することができない場合は、ハローワークに申請することにより、その受講を開始できない日数分、延長することができます。

これが、適用対象期間の延長です。

 

<最大20年とは>

適用対象期間については、受講を開始できない日数分、延長し、延長後の期間が4年を超える場合でも、最大4年までしか延長できませんでしたが、平成3011日より、最大20年まで延長が可能となりました。

過去に延長申請を行っている場合でも、平成3011日以後については、適用対象期間を最大20年まで延長する対象となります。

 

2018.01.17.解決社労士