人前で上手に話すコツ

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あくまでも私個人の経験に基づいた話です。

 

<人前で話すのが下手だと自覚すること>

まず、自分は人前で話すのが下手だということをきちんと自覚します。

そして、いつかはもう少し上手く話せるようになりたいと思います。

こうすることで、上手く話せるようになるための努力を続けます。

また、実際に話し始めれば、聞き手は話が下手なことに気付き、熱心に注意深く聞くこともないでしょう。誰も聞いていないかもしれません。

だから、緊張する必要も無いということになります。

このように考えるわけです。

 

<原稿を用意しないこと>

事前に話の内容を原稿にしておいて、本番でそれを読み上げれば失敗しないだろうと考えがちです。

しかし、実際には読み間違えたり、行を飛ばして読んでしまったりと、失敗はいくらでも起こります。

むしろ、原稿は準備しない方が上手くいきます。

読み間違いや、行を飛ばすということも起こりません。

原稿が無ければ、話の一部を忘れてしまい、頭の中が真っ白になったとしても、誰も気付かないのです。緊張することはありません。

項目だけを書いたメモを持つという考えもあります。しかし、このメモをなくすと大きな痛手になります。メモが読めなかったり、読んでも意味がわからなかったりということもあります。

 

<事前の準備は早めにスタート>

人前で話すことが決まったら、なるべく早く具体的な準備を開始します。

一気に準備することはお勧めできません。

歩きながら、電車の中で、入浴中に少しずつ考えます。

ある程度考えがまとまったらメモを作ります。そしてまた考えます。

新聞を読んだり、テレビを見たり、あるいは日常会話の中で多くのヒントが見つかるものです。

 

<本番では普段よりさらに下手になると覚悟すること>

話の下手な人が、事前にどれほど練習しようとも、本番では練習ほどに上手く話せないものです。

「これは本番だから普段より下手になる」と覚悟しておけば、失敗しても緊張せずに済みます。

 

<反省しないこと>

本番が終わったら、反省せずに、とりあえず終わったことを喜びましょう。

すべては過去のことです。

反省しない方が、次はもっとリラックスできます。

2017.12.11.解決?社労士