現時点で最低限のマイナンバー対策

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<マイナンバー対策の基本は?>

マイナンバー制度は新しい仕組みですから、会社としてどこまで対応したら良いのか、頭を悩ませるところです。

基本に帰って、次のポイントをチェックしましょう。

 

<取得について>

マイナンバーを扱う担当者を決めましょう。

マイナンバーを従業員から取得する際は、利用目的を伝え、番号の確認と身元の確認をしましょう。利用目的は、就業規則に規定しておくと良いでしょう。

 

<保管と廃棄について>

マイナンバーが記載された書類は、カギがかかる棚や引き出しに保管しましょう。

どうしてもマイナンバーをネットで管理する必要があれば、ウィルス対策ソフトを最新版にするなど、セキュリティ対策を行いましょう。

退職や契約終了で従業員のマイナンバーが必要なくなったら、確実に廃棄しましょう。ここは、特に忘れやすいポイントです。

 

<教育について>

従業員にマイナンバー制度周知のための研修や勉強会を行いましょう。

マイナンバーの機能や重要性、紛失・流出防止などについて、従業員ひとり一人の理解が大切です。

新人を対象に1回だけではなくて、全員を対象に年1回など定期的に行いましょう。

この点からも、マイナンバー関連のことまとめて就業規則に規定しておくことをお勧めします。

 

2016.01.16.