生物飼育体験学習 「カブトムシの飼い方」


カブトムシの幼虫の飼い方
用意するもの
・飼育ケース(大きいもの)
・腐葉土または市販の昆虫マット(カブトムシ用)
・きりふき
・大きめのガーゼ

①飼育ケースに腐葉土や市販の昆虫マットを7~8分目まで入れます。腐葉土やマットは幼虫のえさになります。

<オスとメスの見分け方>
オスのおなかには「V」マークが入っています。

②マットの上に幼虫を置きます。しばらくするともぐるので、あとは振動や衝撃を与えないようにして、暗くて風通しの良い場所において下さい。冬は暖房のない部屋に置きます。

カバーとケースの間にガーゼなどをはさむとコバエ除けになります

③マットが乾いたら、きりふきで湿らせてください。マットの上に丸いふんが目立ってきたらマットを交換してください。ふるいを使ってふんを取り除くこともできます。

④.幼虫は初夏のころに土の中に部屋を作ってさなぎになります。さなぎになって3週間ほどすると殻を破って成虫が誕生します。

カブトムシの成虫の飼い方
用意するもの
・幼虫のときと同じもの
・クヌギやコナラの木
・えさ(市販の昆虫ゼリー)

①幼虫の時と同じように、飼育ケースに腐葉土や昆虫マットを入れ、クヌギやコナラの木を入れておきます。

②えさは市販の昆虫ゼリーなどを与えてください。

③オスとメスを入れておくと、交尾をして白くて丸い卵を産みます。8月から9月に卵から小さな幼虫が孵りますので、幼虫を別のケースに入れてください。(同じケースで飼育すると共食いをすることがあります。)その後は「幼虫の飼い方」を参考にしてください。