エンバーマミングの歴史


弊社はエンバーミングの薬品や機材をアメリカからESCO社日本輸入販売元として日本のエンバーマーの皆様にお役に立てればと活動しております。 株式会社くぼた

ESCO社は、1886年の4月13日に、ドイツ生まれのビジネスマンDolge氏と薬剤師のHuncke氏合同会社として、ブルックリンのNYに設立されました。そして、1893年に現在の名前である Embalmers Supply Company(ESCO)に改名されコネチカット州へ移動しました。

当時はまだ現在の防腐のメイン薬品であるホルムアルデヒドはなく、エンバーミングの薬品は砒素を中心としていました。1889年にアメリカ初のエンバーミングの学校を設立し、1891年にエンバーミングの薬品として、砒素、水銀、亜鉛を含有したものが一番良いであろう薬品として製造されました。

1898年に初めて、ドイツよりホルムアルデヒドが輸入され、ホルムアルデヒド含有のエンバーミング薬品が販売されたのは、1900年でした。

北米で数あるエンバーミング薬品や備品を販売する薬品会社の中でも、ESCOは歴史が長く、新しい開発をしながらも昔からある、優秀な製品は今でも多くのエンバーマーに愛され使用され続けています。 エンバーマーには個人の好みや、使い勝手があると思いますが、ケースにより良い製品を正しく使い分ける事は、故人や愛する方を亡くされた家族へ我々エンバーマーが出来ることではないでしょうか。

エンバーミング、薬品、化粧等の質問がございましたら、

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